昔お世話になっていた整形外科の先生に、運動器疾患のレッドフラッグ(=整形外科領域の病気・怪我の危険信号の見分け方)について教えてもらいに行ってきました。臨床の現場も見学させていただき、大変勉強になりました。ありがとうございました!

アメリカの総合病院の整形外科でもインターンをさせていただいたことがありますが、日本の整形外科(開業医)の診療の現場は全く異なっていました。

日本では短時間で問診、診断、薬や治療、リハビリの処方を行わなければなりません。先生の頭の中で、症状から疾患名のカテゴライズがなされていて、条件反射的にさばいて行く感じでした。同時にリスク回避もしながら、治癒に向けて方向性を決め、患者さんと共有する・・・同時にたくさんのことを短時間で行っておられ、臨場感・スピード感に圧倒されました。

改めて、私たちのような業態の役割が見えた気がします。医療と治癒のギャップ(心と体の)を埋める、その為に東洋医学のみならず多岐にわたる情報収集と研究を重ねて、患者さん、お客さんにわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

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高血圧とびわ

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元理科教師で森林インストラクターの植物博士と、ビワ狩りに行かせてもらいました。私は特に植物の効能について知りたくて参加していますが、日頃きになるちょっとした『なんで?』の答えがいっぱい聞けて、本当に楽しい1日でした。詳しくはぼちぼちブログに書いていきますね^^

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では少しだけ、植物の効能についてご紹介します。

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この春、産経新聞に掲載された記事で話題になった、国際疾病分類(ICD-11)に東洋医学の病名が盛り込まれるという件について、お話を聞いてまいりました。

JLOM分類・用語及び病名分類委員会・辞書編纂委員会報告会

ISO/TC247 並木隆雄先生
漢方・中医学関連の原料・製品・用語に関する標準化
・ISOとは:民間非政府組織、本来はモノの標準化、中国はサービス、教育、訓練なども盛り込みたい
・WTOのTBT協定:国内規格よりも国際規格を優先=ISOで決まったらJISの決まりを変えられてしまう。輸出入においても。
・JLOMとは:2005年設立、WHOのために作った
http://jlom.umin.jp/
・日本の対応:
 産:日本漢方製薬協会、日本理学療法機械工業会
 官:経産省、厚労省
 学:JLOM
・2018年の全体会議@上海
 TC249のタイトルが正式にTCM(中医学)となる
 5つのワーキンググループの内訳 
  1、2→生薬(産官学)
  3(鍼)、4(鍼以外の器具)→鍼灸・伝統医療器具→産官学
  5→用語(JLOMが力を入れたい)
 教育関係、臨床的事項の標準化にスコープを拡大する可能性(日本はWHO主導をのぞむ)まずは鍼灸、のちに生薬。
 →日常診療の一部を規定されてしまう恐れ
 中国はたくさんの人員を送り込み、発言力を高めている
 今後の課題
  1、日本生産生薬の権利確保
  2、TCM、韓医学と東洋医学の違いの確認
  3、提案の質の担保(日本の良心)

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今日私にとっての一番のお話は、総会の予定にはない発表でしたが「大韓スポーツ医学会、平昌五輪&パラリンピックの活動記録」です。
2018年1月31日から2月26日まで、平昌選手村での施術の報告です。
学会所属の漢方医(韓医)25人が、リハビリ医学科、内科、耳鼻咽喉科、神経科、婦人科の診療を鍼、漢方薬、チュナ(オステオパシーのようなものだそうです)、吸い玉、テーピング、運動療法、物理療法によって行ったそうです。
施術を受けたのは42カ国の選手、役員、ボランティアなどで、計892名です。
興味深かったのは、鍼治療は70%が初めての体験で、満足度は73.8%が大満足、21.8%満足、4.4%が普通だったそうです。
選手の立場から言えば、オリンピックという大舞台で、受けたことのない治療を海外で初めて受けるというのはとてもチャレンジングなことで、成績に影響しかねないことなので治療結果に対する見方はシビアだと思います。
そんな中、高い評価を得たというのは感心しました。
きっと施術者の治療に対する姿勢も、大いに評価されたのだと思います。
発表後に挨拶をさせていただきましたところ、発表された医学会の方はテコンドー6段で、共通の知人(韓国人)がいました。
意外な出会いに驚きましたが、とても嬉しいご縁が繋がりました。
日本・東京五輪で施術される際にはお手伝いできたら嬉しいです。
www.sskm.or.kr/en

次にご報告したいのは、WHOで最前線にいらした斎藤先生のAMR(薬剤耐性)に関するお話です。

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今日は第69回 日本東洋医学会学術総会に参加しました。明日、明後日と3日間開催されます。

今日一番興味深かったのは「一味の生薬から治療を考える〜黄耆〜」で峯クリニック・峯尚志先生の「三焦経から黄耆をたどる」というご講演でした。
三焦経・心包経とは一体何なのか?

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この時期に体が重い、だるい、頭がすっきりしないとお悩みの方は、東洋医学では「脾」の働きを高めてあげるようにします。

東洋医学の「脾」は、西洋医学の「脾臓」と同一ではなく混乱されることが多いので、簡単にご説明しますね。

「脾」は膵臓を含む消化器系の司令塔と考えられています。
「胃」と表裏の関係で、どちらかが高ぶると他方は弱ると考えられています。例えば、たくさん食べて胃を働かせすぎると脾の働きが低下します。脾は消化をつかさどる他、水分の代謝や「気」を持ち上げる働きをしています。

つまり「脾」がうまく働かないと、体が重い、だるい、頭がすっきりしないといった症状が出やすいのです。「脾」は湿気に弱く、甘いものの過食でも働きが低下します。
重症になると気分が落ち込む、むくみが取れない、さらには頭痛、めまい、内臓下垂などいずれ「未病」の域を脱してしまいます。

そこで梅雨の時期の養生法はズバリ!

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約10年間テコンドー日本代表・世界3位他数多くのメダルを獲得した後、東洋医学施術者として約10年間実践と研究を重ねたSHANTI統合医療サロン&研究所(本社:大阪市中央区、代表:畠中恵美)は、2020年東京五輪出場を目指す選手のスポンサーとして施術で協賛いたします。
カウンセリング.jpgのサムネール画像

■概要
北京五輪で中国選手のメダル獲得に大いに貢献したと言われる推拿(あん摩のルーツ)施術で、特に西洋医学でカバーされていない部分をバックアップすることで、パフォーマンス向上・メダル獲得の後押しをします。
■背景
アテネ五輪直前にアキレス腱を断裂し出場は叶いませんでしたが、施術者として五輪出場を目指す選手を応援することが次の目標となりました。いくつもの怪我と治療を経験した選手時代に自分が必要としていた施術が提供できるよう、アメリカ医学部の授業を聴講・整形外科でインターンをした後、中医学・東洋医学両方を学び(鍼灸あん摩マッサージ指圧師資格取得)、これまで5つの学会で学びサロンで実践を重ね、約10年研鑽を積みました。
■協賛に関する問合せ
info@shanti-ctm.com

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●有機と無機のお話●

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有機、無機、オーガニック、ミネラル・・・よく聞くけど、本当のところよくわからないという人へ、整理してみましたのでご覧くださいね!

もともと有機物とは「生体が産出する(生物が作り出す)化学物質である」と定義されていました。現代では人間がその有機物を作り出せるようになったため、「炭素が原子結合の中心となる物質の総称」と変更されました。ただ、現代でも歴史的定義(もともとの定義)が抜けきっていない現状があり、生物に由来しない場合は炭素を含んでいても有機物に属さない物質があります。

・科学的に・・・「機」=「炭素」

・生物学的に・・「ミネラル」=「無機質」
  *ミネラル:生体を構成する主要4元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称

・食物の肥料において
  *無機肥料:化学肥料、リン酸、カリウムなどのミネラルが主成分
  *有機肥料:動物のフン

・有機農産物・オーガニック食品について
 USDAによると、有機農産物とは

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5月から鍼灸施術を開始しています。
「鍼灸って一体何ができるの?」とお思いの方へ、鍼の適応症に関するWHOの見解は以下の通りです。

●WHO(世界保健機構)が定めている鍼の適応症 - 41疾患●

頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、メニエール氏病、白内障、急性結膜炎、近視、中心性網膜炎、急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎、歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、急性咽頭炎、急性気管支炎、気管支喘息、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、下痢、急性細菌性下痢、打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、神経性膀胱障害、肋間神経痛、頚腕症候群、坐骨神経痛、腰痛、関節炎、夜尿症

参照:全日本鍼灸マッサージ師会HP
英語のサイト: https://www.researchgate.net/publication/292805377_The_World_Health_Organization_viewpoint_on_acupuncture

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明日から営業時間変更

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明日から営業時間が変更になりますので、お知らせします。
・月〜金曜:8時半〜21時
・土曜&祝日:9時〜21時

詳しくはこちら→ 
http://shanti-ctm.com/calendar/index.php

これまで3年間、ご不便をおかけして申し訳有りませんでした。

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