どこに行っても、
何をしても解決しない不調で
お悩みの方のご相談を承ります。

東洋医学は
病気になる前の「未病」や、
治療法がない慢性症状の緩和が得意。

三〇カ国以上廻った
世界三位の元アスリートが、
繰り返す痛みや、
身体の歪みを改善する為の
手軽で簡単な運動法をご案内します。

東洋医学サロンSHANTI(シャンティ)

北浜駅から徒歩約4分、淀屋橋駅から徒歩約11分

空き状況・ご予約はこちら

営業時間:月~土曜、祝日10:00~20:00
English assistance is available.

SHANTIの特徴・「手当て」のチカラ

現代医学(西洋医学)は臓腑から細胞、そしてゲノムへとより小さな単位へ向かう進化(深化)によって、治る病気の範囲が広がったり、治癒の速度が速まったり、治療の精度が上がったりと、多大な恩恵をもたらしています。

一方で東洋医学は2000年以上にわたり、人の身体全体のバランスを調和することで、様々な不調を取り除いてきました。西洋医学が進化し、手軽にアクセスできる現代においては、細分化された医療でカバーできない、バランスの崩れからくる不調において、東洋医学は力を発揮できると考えています。その範囲は広く、全てを列挙できないため、「改善できなかった不調や、検査に出ない不調」でお困りの時に、東洋医学を試して頂けたらと思います。

例えば、症状が固定している場合や、複数の不調が同時に存在している時や、季節や気候・気圧の病気、(アスリートのドーピング検査などにより)お薬が使えない時などは、推拿や鍼灸が力を発揮します。施術後の状態を持続させたり、安定させたりするのに、漢方茶は役に立ちます。

患部に手を当てていたら痛みがやわらいだり、不安な気持ちのときに手を握ってもらったり、背中をさすってもらったりすると安心できたりする、人の手が持つ不思議な「手当て」のチカラを発揮できる手技の療法「推拿」が、SHANTIはもっとも得意です。東洋医学では、「不通即痛」といって痛みや不調の原因が滞りであると考えていて、推拿は滞りを流す「行気(こうき)」が得意です。さらに鍼(主に刺さない鍼)を組み合わせて、自身の治癒力と術者の手当ての相乗効果を引き出すのが、SHANTIの施術の特徴です。

刺さない鍼とは?

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ACCESS

アクセス

ADDRESS: 〒541-0046 大阪市中央区平野町1-4-1 ハイネス北浜803
TEL: 070-5077-6325
E-MAIL: info@shanti-ctm.com

午前10時〜午後8時 ×

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