推拿(すいな)は究極のエコ!?

 

環境ビジネスのセミナーに行ってきました。

日本はアジアにおける3R

(3Rとは・・・
Reduce リデュース:減らす
Reuse リユース:繰り返し使う
Recycle リサイクル:再資源化 のことです)

最先端国家だということを、ご存知でしたか?

今、その技術をアジア諸国に輸出しようとする
ビジネスが動いているらしいデス。

なんだかスケールが大きいお話ですが、ロマンが
ありますね!

ところで、「推拿が究極のエコ」というのは、
なぜか

といいますと、

推拿で刺激をする「ツボ」というのは、そもそも・・・

偶然 体が傷ついたり何かが刺さったりして、
それが元々あった症状や痛みを軽減出来る事を
繰り返し経験したことで生まれたものでした。

それを人間は、先の尖った石などを用い、
自ら体表を刺激する事を始めたのです。

尖った石の代わりに今では「鍼」や「灸」が使わ
れていますが、

それすら使わない「推拿」って、「究極のエコ!
やん!

(推拿とは・・・
鍼や灸を使わず、施術者の指や腕など体の一部を使って、
ツボや経絡に刺激を入れます。その手技の種類は、なんと、
100を超えるのです!
ハイ、お察しのとおり、技術の習得は、かなり大変です!)

・・・って思ったのは、私だけでしょうか・・・

(#⌒∇⌒#)ゞ

 

 

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