元世界3位アスリート、東京五輪出場を目指す選手にエール! 東洋医学・推拿(すいな)施術で協賛

約10年間テコンドー日本代表・世界3位他数多くのメダルを獲得した後、東洋医学施術者として約10年間実践と研究を重ねたSHANTI統合医療サロン&研究所(本社:大阪市中央区、代表:畠中恵美)は、2020年東京五輪出場を目指す選手のスポンサーとして施術で協賛いたします。
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■概要
北京五輪で中国選手のメダル獲得に大いに貢献したと言われる推拿(あん摩のルーツ)施術で、特に西洋医学でカバーされていない部分をバックアップすることで、パフォーマンス向上・メダル獲得の後押しをします。
■背景
アテネ五輪直前にアキレス腱を断裂し出場は叶いませんでしたが、施術者として五輪出場を目指す選手を応援することが次の目標となりました。いくつもの怪我と治療を経験した選手時代に自分が必要としていた施術が提供できるよう、アメリカ医学部の授業を聴講・整形外科でインターンをした後、中医学・東洋医学両方を学び(鍼灸あん摩マッサージ指圧師資格取得)、これまで5つの学会で学びサロンで実践を重ね、約10年研鑽を積みました。
■協賛に関する問合せ
info@shanti-ctm.com


■協賛内容
協賛内容:推拿施術(月1回無料、2回目以降半額)*鍼灸も選択可
対象選手:東京五輪出場を目指す選手10名(パラリンピックも可)
提供期間:2018年8月1日〜2020年8月31日
■申込方法
履歴書(e-mail記載)、競技歴・成績、小論文「オリンピック出場を目指す理由」を下記へ郵送下さい(2018年7月15日必着)。
送付先(施術場所):541-0044大阪市中央区伏見町2-6-2-201 SHANTI統合医療サロン&研究所
*施術に望むことは何でも無理と諦めずにご相談下さい(例えば、ドーピング検査があるので薬を使わず風邪症状を早くなんとかしたい、緊張して眠れない、胃腸の調子を安定させたい、針を刺さずに無刺激の施術で痛みや可動域を改善したい、手術や競技後の回復を早めたい、など具体的に)。できる限りご希望に添えるよう、他機関の紹介も含め全力で取り組みます。
【推拿について】
• 漢方薬と鍼灸とあわせて3大中国伝統療法と言われる手技療法で、その歴史は数千年に及びます。”推拿”の推は「おす」、拿は「つかむ」という意味で、推法、拿法等100種類以上の手技を用いて経絡(けいらく)とツボを効果的に刺激することで、痛みを取り除いたり、内臓器官に伝わり自己の治癒力を呼び覚ましたりすると考えられています。
• 安全性が高く苦痛を伴わないのが特徴で、その適応範囲の広さは筋肉や関節等の運動器に止まらず、免疫系や内臓疾患、検査にでない「未病」をも対象とします。中国では各地の病院に”推拿科”が設置され西洋医学と連携し治療に当たる、と言う現代ならではの形で今も進化発展を続けています。(https://www.researchgate.net/publication/292805377_The_World_Health_Organization_viewpoint_on_acupuncture 参考:「鍼の適応症に関するWHOの見解」 推拿に関しては見つからず)
【SHANTI統合医療サロン&研究所について】

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アスリートや未病でお悩みの方に推拿・鍼灸施術を提供するサロンを2009年に設立。解決策が無く困っている方に世界各地の伝統医療を調査し情報発信を行なうため、研究所を2011年に設立。大阪府スタートアッパー事業として認定。伝統医療通訳や講演活動も行っています。
【本リリースに関する問合せ】
SHANTI統合医療サロン&研究所 代表 畠中恵美
TEL:070-5077-6325(施術中は留守番電話。折り返しご連絡しますので要件を録音して下さい。)
e-mail:info@shanti-ctm.com

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